ウコギを知る
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米沢のウコギ薬効と成分

薬効と成分

新しい健康食品として注目度大!

ウコギはビタミン、カルシウムの宝庫。また、生活習慣病の原因とされる「活性酸素」を消去するポリフェノールなどの抗酸化物質も多く含まれています。

ウコギに含まれる成分

ウコギには、がんなどの病気や老化を招くといわれる生物ラジカル・活性酸素を抑えるサポニン類、ポリフェノール類を多く含んでいます。
最近、抗酸化性の強い成分として、水溶性のクロロゲン酸が多量に含まれていることが判明しました。これはポリフェノール類の一つで高い抗酸化性があること で、注目されている物質です。 

▲ウコギ葉から抽出されたクロロゲン酸の構造
(ポリフェノール一種。高い抗酸化性を示すが褐変化の原因物質でもある)
【生物ラジカルとは?】
人間の寿命を決定しているといわれるフリーラジカルは、不対電子を持った分子やイオンをいい、生体とのかかわりの深いフリーラジカルを特に生物ラジカルといいます。これが様々な病気を呼び、老化を促進します。従って、この生物ラジカルを消去することが健康で長生きする秘訣であるといわれています。

ウコギは活性酸素などの生物ラジカルを消去してくれます


特に葉に高い生物ラジカル(スーパーオキシド)消去活性があります。スーパーオキシドと一重項酸素に対する消去活性は、新芽から落葉まで高い活性を持ちますが、過酸化ラジカルについては夏にのみ消去活動が高いことが解明されています。
(表1参照)
その他、下記のような作用があります。
  1. 悪玉コレステロール低下作用
  2. 過酸化脂質の低下作用
  3. 糖尿病の改善効果
  4. 中性脂肪の低下作用

ウコギの栄養分

食品成分から見ると、ウコギの葉にはビタミン、ミネラルが豊富で、特にビタミンA、C、カルシウムを多く含みます。また、ごぼうに匹敵するくらいの食物繊維があります。
最近では、食物繊維とポリフェノールが糖尿病改善に役立つことがわかってきました。
【表2】うこぎの一般成分(うこぎ生葉100gあたり)
熱量【Kcal】 50
水分【g】 83.2
蛋白質【g】 3.8
脂質【g】 1.2
炭水化物 糖質【g】 7.0
繊維【g】 1.3
灰分【g】 2.9
ミネラル 【Ca mg】 255
【P mg】 60
【Fe mg】 2.6
ビタミン 【V.A IU】 1600
【V.B1 mg】 0.10
【V.B2 mg】 0.30
【V.C mg】 116